ポルシェ シリンダヘッド スタッドボルト交換



只今、お預かり中のポルシェ930ターボのヒートエクスチェンジャー取り付けボルトです。

元々、熱の問題でポルシェのエキゾースト廻りのボルトは錆の発生が酷いですが、特にターボモデルは酷い様な気がしますね。

その錆がヒートエクスチェンジャー脱着時に取り付けスタッドボルトの折れを招きなす。特に930系は定番のトラブル?ですね。



スタッドボルトが折れた場合は、単純明快!交換です。

残ったボルトを丁寧にドリルで取り除いていきます。

時間が掛かる作業ですが、丁寧に作業を進めていきます。



ボルトの除去が終われば後はへりサートを埋め込み完成です。



最後に新品のスタッドボルトに特殊なグリスを塗りこみ突き出し量を合わせて完成です。

時間の掛かる作業ですが、空冷ポルシェに長く乗り続ける為には必要な作業になって来ていますね!! 

ポルシェ930ターボ エンジン整備



今回、エンジン関係のメンテナンスは簡単なガスケット交換とバルブクリアランスのみとのご依頼を頂きましたので簡単に交換箇所の一部をご紹介です。



エンジンオイルクーラー取り付けのOリング



オイルクーラーへ送るエンジンオイル温度を管理するサーモスタットOリング



クランクケースからのブローバイガスをオイルタンクへ排出の為のブローバイホースハウジングガスケット。

何れも、空冷エンジンの定番オイル漏れ箇所ですね!


ポルシェは何かとメンテナンス費用が高額になりがちですが、当店ではお客様のご予算に応じたメンテナンスをして行きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。



基本整備は勿論ですが、見た目もベストコンディションでお返しいたします。

 

ポルシェ930ターボ 各部点検整備



昨年末に、業者様よりお預かり致しました、ポルシェ930ターボ・タルガ。

前回、各部点検、修理必要箇所のご説明をさせて頂き、一度返車させて頂きました。



先日改めて、修理の御依頼を頂いた為、昨日から作業の開始です。



今回はクラッチディスクのダンパー切れの為、エンジン、ミッションを車両から下ろし
作業の開始です。





取り外したクラッチディスクのダンパーが完全に割れていました。

このタイプはいずれ必ず交換が必要になる部分ですね!!


エンジンを下ろしたのでエンジンの各部ガスケット等交換とバルブクリアランスの調整もしていきます。
 

ポルシェ 73S アクセルリンケージ ブッシュ

 ポルシェ73年Sにお乗りのNさんから連絡が有りガレージ内でアクセルがどこかはずれたみたいペダルがブランブランやわとTELが、早速Nさんのガレージへペダル側でどこかはずれただけかな?と淡い期待も残念ながらアクセルリンクロットのジョイントゴムが千切れていました取り付け位置はちょうどミッションマウントのブラケットの上あたりに有るのでJAFを呼んで工場に運んでもらいました。
73s-2
上の写真の下側の黒いゴムの部品が今回破損した部品です、棒状のゴムにネジが切ってあるワッシャーのような物が貼り付けて有る部品です。
上が対策部品?でもともとの部品に周りがパイプ状のステールで覆われていて下の部品のように千切れても遊びは有るが走行不能になることは無いよう対策されているようです 
この対策パーツは何年ぐらいから変更に成っているかは私は把握していません当然ナロータイプ等は交換していなければ要点検ですね  出先で破損すれば走行不可能に・・・・・
私の72Tもゴムタイプのままでした   ナローとかSCにお乗りのかたは一度主治医に点検してもらってくださいね 
73s-1
取り付けはこんな感じですね 
今日も年末最後の追い込みで祭日ですが仕事をしています
最近ポルシェ率も上がってきてありがたいことです 
73s-3
一番最初の911Sと最新の911GT3 
997GT3はチョコットした点検&修理でお預かりしております 


ポルシェ930 ターボタルガ

各部点検、修理でお預かりいたしましたポルシェ930ターボ です。
















希少なターボタルガモデル、非常にお洒落な空気が漂っていますね!!

この車両は、外装、機関共にRUFkitが組まれています。













インタークーラーのRUFの文字が誇らしげですね!!




修理、点検のご依頼項目、多数お伺いしておりますので順次作業を進めていきます。










ポルシェ 911 G50

                                    
拘りのポルシェオタクNさんの930
です G50MTのシフトリンク周りのブッシュ交換で入庫です 













                                    

















                                 
ハンドルシャフトのガタ修理です
ベアリングインナー側がプラスチックで出来ているため経年変化で割れるのですがそのベアリングを変えるためには結構な費用と時間が掛かる為写真のようなパイプ状のパーツを挿入して修理します。
これも純正パーツです 









これはフレッシュエアーのブロワーモーター異音修理
今回は給油のみで様子を見てもらうことに 
                                                             

ポルシェ オイルフィルター

 993-1

ポルシェ993のオイルフィルターの写真です
左が純正 右がマーレー製社外品です
深い意味は有りませんが以前から気になっていましたので 
ちなみに純正はメイドインUSAです

993-2

上の写真は97年までのポルシェテスターです
うちでは今だ現役バリバリで活躍しています

ポルシェ993 カレラ4 3.8L

本日は、ポルシェ993が車検整備で入庫いたしました。
















993カレラ4ですが、この車両はエンジンが3.8L搭載の非常に個体数の少ないモデルです。
















シルバーペイントのキャリパーも3、8Lカレラ4の特徴の一つですね!!






ポルシェ整備、車検ご依頼お待ちしております。

 

porshe 911 RSR

 ポルシェ RSR2.8 ルック 各部点検で入庫しました
rsr 1
71年の車体に3.2カレラユーロが載っていますRSRルックです今回は各部メンテナンス&スポーツ触媒交換しました このスタイルやっぱりシビレますね 
rsr 2
もちろん公認車両ですのでガスレポート付きのスポーツ触媒へ交換ですこれで車検もOKです 触媒も古くなると老化しますの本来定期交換パーツの一つです! 

ポルシェ968 サーキットメンテナンス

今回はブレーキ関係のメンテナンスとしてブレーキキャリパーのオーバーホールを致しました。

































車両からキャリパーを取り外し綺麗に洗浄します。
















キャリパーピストンシリンダにキズ等の有無を入念に点検していきます。
















ポルシェ968は本来2ピースタイプのキャリパーですが、この車両はパット面積を増やす為、そして軽量化の為996の1ピースキャリパーをインストールしています。


このタイプのキャリパーからディーラーではオーバーホールキットの設定が無くなりましたので、キャリパー製造メーカーのブレンボからキットを取り寄せます。







新品のセラミックピストン!!

















組込み後、必ずエアーでピストンの動きの確認と同時にピストンシールの位置合わせをして馴染ませます。


結構、重要な作業です。(組み込んで完了で終わる修理屋さんも多いみたいですが。。。)










そして、仕上げにコンペティションパットのインストールで完了です。






各種メンテナンスのご依頼お待ちしております。 



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